allbirds men’s Tree Skippers 感想

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こんにちは、ひとぺです。

日本でも「世界一快適なシューズ」として話題のallbirdsスニーカー、正規店の通販では売り切れが目立つ人気シューズブランドです。

人気youtuberでありテックキャンプのマコなり社長も絶賛しているスニーカー

今回は、スニーカーではなくデッキシューズを購入してみた感想をお伝えします。

「allbirds」って?

2016年にサンフランシスコで誕生したブランドです。

創業者はニュージーランド出身の、元サッカー選手であるティム・ブラウンが、合成素材ではなく自然素材にこだわって、このスニーカーをつくりました。

ほぼ全ての素材にリサイクル可能な素材を使用しており、たいへん珍しいシューズとしても話題です。

ラインナップはウールとツリー(ユーカリの葉)の二つの素材

わたしは、ツリータイプなので、夏などの暖かい季節に適した通気性の良い素材を選びました。

ローカット、ハイカット、スリッポン 、デッキシューズの4タイプで、今回、購入したのはデッキシューズのタイプです。

購入方法

日本正規店

2020年1月に日本でも正規店がオープンしました。

ネットでも購入可能です。色のバリエーションはBUYMAに比べ少ないですが、仲介業者が入っていないので、定価で購入できます。

公式HPです↓

Allbirds Japan
メリノウール、ユーカリの繊維、サトウキビと言った自然素材を使い、オールバーズはサステイナブルで快適なシューズを開発しました。

BUYMA

わたしは今回、BUYMAを利用しました。

海外から取り寄せなので、海外限定カラーなどカラーバリエーションが豊富でした。

送料がかかるので値段は¥15,000くらいでした。

それとEMSなので注文から約3〜4週間かかりました。コロナの影響もあってか、だいぶ待たされました。

Amazon

価格が高いです。わたしが見たときは2倍近くしました。

Amazonワードローブで試着できるのが、唯一のメリットだと思います。

現在はどうなってるのかわかりませんので、チェックしてみて下さい。

感想

デザイン

ロゴなどはなくスッキリとした感じです。

アッパーの色が「baobab」カーキ色に近いですね、ソールがホワイトのツートン

シンプルで飽きの来ないデザインで、服にも合わせやすく、スニーカーよりもかわいらしい感じだと思います。

サイズ感

わたしは足の幅が異常に広く、実寸は26cm以下ですが普段は28cmを履いています。

足幅サイズで言うと4Eです。いつも靴選びに困ります。

わたしが選んだのは、27cm(US10)なので、普段より小さめを選びました。

その理由として、

allbirdsのアッパーは、伸縮性があり、どんな足形にもフィットする作りになっているので、足の形にあわせて、伸びてくれます。

履いてみたところ、圧迫感はそれほど感じませんし、履き慣れればさらに快適になるでしょう。

ナイキのフライニットを履いた感覚に近いです。その名の通り、ニット素材に足を包まれた感覚です。

また、skippersはデッキシューズタイプなので、脱ぎ履きしやすいつくりになってます。

軽さ

とにかく軽くて快適です。裸足感覚というほどのことはあります。

長時間歩いても疲れを感じない軽さです。

試しに測ってみたら205gと、超軽量!

開封後、持った瞬間にわかる軽さです。

クッション性

「雲の上を歩く」とい売り文句に嘘はありませんでした。

歩くとなんか、フワフワしていると感じることができるくらいのクッション性があるので、足裏の疲労も感じません。

ソール自体は薄いのですが、インソールが少し厚めで秘密がありそうです。

洗える

そう、シューズまるごと洗えるんです。これは嬉しい。

ネットに入れてね、と注意書きが書いてありました。

汚れやニオイも気になりません。

ガンガン履いて、ドンドン洗いましょう。

裸足で履ける

裸足で靴を履いてる人は、石田純一の他に見たことがないのですが・・・

ちゃんと書いてます、裸足で履けるけど、ちゃんと保管しろよ的なことだと思います。

とりあえず、裸足もイケるみたいです。

ただ、暑い時期は蒸れますね。

通気性はかなりよいのですが、靴なので多少ムレるのは仕方ありません。

他のシューズと比較すると、格段に快適です。

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