妊娠中の妻に夫がしてあげると喜ばれる5つのこと

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こんにちは、ひとぺです。

わたくしごとですが、2020年6月13日に第一子の出産が予定されています。

もう、38週に突入しており、いつ産まれてもおかしくない状態で夫婦ともどもソワソワしながら、妊娠中のことを思いかえしてるところです。

妻の妊娠中に、夫が手伝って喜ばれたことを書いたので、世のお父さんの参考になればとおもいます。

・ベビー用品は一緒に選ぶ

おむつ、ベビー服、ベビーベッド、ベビー布団、チャイルドシートなど赤ちゃん用品は沢山ありすぎて、選ぶのだけで一苦労。

「好きなの選びなよ」の一言はNG!感心がない、値段もピンキリで選ぶのも難しい。

特にベビー服は種類も沢山あるので、育児の本番で赤ちゃんに何を着せていいかもわかりません。事前に勉強しましょう。

・家事を手伝う

当然ですが、一言で家事と言ってもたくさんあります。

普段、家事をしないお父さんにいきなり料理を作れと言われてもむずかしいですよね。

台所を汚して、逆にお母さんに負担をかけるのがオチです。

おすすめは

・お風呂掃除

・食器洗い

です。

お風呂掃除はお腹の大きな妊婦さんには重労働、母体に無理をかけないように気をつかっているアピールになります。

食器洗いは誰でもできる家事ですが、なんと言っても面倒なもの、面倒なことをいやがらずにやる姿を見せつけてあげましょう。

家事が得意なお父さんの逆におちいりガチなケースが、「俺が家事をこんなにしているのに、なんでお前が寝てるんだ。」と思ってしまうこと。

わたしもこのタイプです。お父さんもお母さんのことを思うあまり頑張りすぎには注意が必要です。

・検診&両親学級へ一緒に行く

検診は病院が平日なので、土日にしか休みのないお父さんにはきびしいかもしれません。

しかし、両親学級だけは一緒に参加してあげてください。

なんでかって?

両親学級には他の夫婦も参加するからです。

わたしが参加した両親学級には、5家族参加していたのですが、お父さんのいなかった家族は

1組だけでした。

仕事で忙しいとは言え、周りのお父さんは参加しているのに・・・

理解のあるお母さんでも、さみしい気持ちはかわりません。

2、3時間の間だけ、仕事をぬける努力をしてあげれば喜ばれます。

両親学級が絶対に有意義なものとは言いませんが・・・

・ご褒美のアイスをあげる

妊婦さんは、生きているだけでお父さんよりがんばってます

だって、お腹にもう1人抱えているから

大きくなれば仰向け・うつ伏せで寝ることすら許されません。

ご褒美をもらって当然、別に財布や時計を買えと言ってるわけではありません。

職場でジュースを我慢して、アイスやプリンを一つ帰ってあげればいいだけ。

体重を気にしている妊婦さんも、せっかく買ってきてくれご褒美にはあらがえません。

・妊娠アプリをダウンロードする

出産の予定日をカウントダウンし、週数にあわせて赤ちゃんの状態を教えてくれるアプリをダウンロードしましょう。

代表的なアプリは、「トツキトオカ」

お父さんバージョンもあるので、お母さんにエールを送ることもできます。

出産に関心を持つこともできますし、赤ちゃんの成長に関する知識もたのしみながら、得ることもできます。

必ずダウンロードすべきアプリです。

関心を示すこと、がんばっている姿を見せることが、結局一番

結局は、この一言に尽きると思います。

夫婦の大きなイベントと思って、妊婦生活をお父さんも一緒に楽しみましょう。

産まれてからが、もっと大変です。

わたしも今のうちから、夫婦仲を強く保つことを心がけて、お産の立ち合いを迎えたいと思います。

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